問い合わせが増えないとき、SNS発信から見直せること

問い合わせが増えないとき、SNS発信から見直せること SNS運用
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SNSで投稿を続けているのに、問い合わせが増えない。

反応が少なかったり、誰にも見られていないように感じたりすると、投稿の回数やデザインを変えたくなるかもしれません。

でも、投稿を増やす前に見直してみたいのが、発信している情報の内容です。

お客さまが知りたいことを伝えられているか。問い合わせを考えるために必要な情報がそろっているか。

今回は、実際の発信事例も交えながら、SNSの投稿内容を見直すときの考え方を紹介します。

「毎日投稿しているのに、なぜか問い合わせが増えない…」とお悩みの方へ

SNSで投稿を増やしても、思うように反応が返ってこない事はよくあることです。
そして、投稿の回数やデザインを変える前に、やるべきことがあります。

うちのアカウントを見て、お客さまが問い合わせしたくなるような発信って何だろう?と考えてみてください。

問い合わせを増やしたいからという理由で、無理に売り込みを強める必要はありません。
急に投稿内容や文章のトーンを変えてしまうと、むしろ逆効果になる場合もあります。

どんな問い合わせを増やしたい?まずは「目的」を絞り込もう

問い合わせといっても、内容はさまざま。

商品についての問い合わせ
企業からの見積もりの依頼
大口注文の相談
イベントの予約…など

なんとなく反応がない..だけでなく、
どのような問い合わせを増やしたいのか?についてまず目的を明確にします。
次に、それに合わせて発信内容を考えていきます。

見学会の「日時・場所」だけ載せていませんか?

例えば工務店のInstagramアカウントで、新規のお客さまの反応を取りたい場合で考えてみましょう。

見学会開催のお知らせだけで、魅力は伝わる?

まずは日時や場所、予約方法など基本情報を載せますよね。
それだけでなく、建物の特徴や間取り、見学するメリット、場所の案内など、見学会に行く前にお客さまが知りたい情報は意外とあるものです。

そのような情報を、投稿の素材としてピックアップしていきましょう。

見学会につながる情報を発信する

イベントの告知だけでなく、住宅へのこだわりや施工事例、家づくりの過程、職人の仕事なども普段の投稿で紹介していきます。

どんな家づくりをしているのか、どんなことを大切にしている会社なのか。日頃からそうした情報に触れてもらうことで、見学会への興味や、相談してみたいという気持ちにつながることもあります。

Instagramのイメージや雰囲気で、この会社なら相談しやすそうだなと思ってもらえたり、問い合わせのしやすさも変わってくるものです。

1つの商品から、問い合わせを生み出す切り口の広げ方

わたしが担当した会社のInstagramは、問い合わせを狙って投稿しなくても、お客さまからのDM問い合わせや直接購入、取引先からの相談につながることがよくあります。

例えば季節限定商品を販売することになったとき。
同じ商品でも、以下の切り口で別の投稿を制作します。

  • 季節限定品の販売告知で、商品を知ってもらう
  • 作り方の図解や製造リールで、商品への理解を深める
  • イベントでの販売告知で、購入できる機会を伝える
  • Instagramの投稿を見たお客様が来店・購入した実体験

問い合わせだけを目的に投稿していたわけではありませんが、商品に関する情報を発信していくことで、結果的に来店・購入、取引先の拡販につながりました。

まずは、1つの商品・サービスから始めてみる

問い合わせを増やすために必要なのは、強烈な売り込みでも、投稿頻度を無理に増やすことでもありません。

大切なのは、『どんな問い合わせがほしいのか』を明確にし、お客さまが知りたい情報や自社の姿勢を、さまざまな切り口で届けていくことです。

丁寧に発信を重ねることが、『このお店(会社)にお願いしたい』と思ってもらうきっかけになります。

まずは、あなたが今扱っている商品やサービスを1つ思い浮かべてみてください。
『お客さまはどんなことを知りたいかな?』と視点を少し変えてみることから、始めてみませんか?

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