まさかうちの商品がバズったりするはずないよね。
「自社の商品がSNSで話題になるなんて」と思っていても、商品が広がるきっかけは、自社の発信からとは限りません。
商品を購入した誰かが紹介して、注目を集めることもあります。
これは紹介者自身も、私たちにも誰にもコントロールできない部分です。
実際に商品がSNSで紹介されて、問い合わせが増えたときに対応した経験のあるSuiroが、売り上げを逃さないために話題になる前からやっておけばよかったと思ったこと、当事者になってみて気づいたことをまとめました。
バズった後に起こること
ネットでバズったあと、人々はその商品を探します。
ただその商品について調べたいだけの人もいれば購入したい人もいますが、ここで必要な情報が見つからなければ、せっかく興味を持ってくれた人を購入まで案内できないかもしれません。
ホームページやSNSがなくても、店舗があれば電話で問い合わせをする人もいるでしょう。
でもその連絡先もわからなければ、行動しようがありません。
極端な話、ただバズって終わりになってしまいます。
話題になってからやったこと
まず確認したのは、ホームページに掲載している商品情報や、オンラインショップの在庫状況です。
さらに、話題になった商品がどこで買えるのかわかるように、最新の取扱店舗情報を整理して案内しました。
ブランドイメージも考え、「SNSで話題の商品です!」と煽るのではなく、商品を探している人が必要な情報を見つけやすいことを意識しました。
日ごろからやっておきたいこと
話題になったら人はその瞬間から動きだします。
そこで情報を探しても見つからなかったり、購入の受け入れ準備ができていないと、せっかく知ってもらえる機会の損失にもつながります。
SNS投稿は、話題になってからでもすぐに出せますが、慌てて対応しなくていいように、普段から情報をしっかり出しておいて話題になったら確認するくらいにしておけば、余裕をもって問い合わせにも対応できます。
話題になる前に、購入先までの道筋を考えておくことが大切です。
例えばこんな風に小さなチェックリストを作ってみてください。
まとめ
自社商品がいつ話題になるかは誰にも予測できません。
普段からネットで自社の商品情報を公開したり、スムーズな購入導線を考えておくのは、バズったときの受け皿になるだけでなく、興味をもって購入しようとしているお客さまにも親切です。
[ワンポイントアドバイス]
一度、自社の商品を「初めて知った人」のつもりで検索して、
購入先まで迷わずたどり着けるか確認してみよう。