1月の販促カレンダー|年始に伝えたい言葉とInstagram発信テーマ

1月の販促カレンダー|年始に伝えたい言葉とInstagram発信テーマ SNS運用
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1月は、年末からお正月にかけての慌ただしさが落ち着き、週ごとに日常感が戻ってくる月でもあります。

今月は、そんなお客さまの生活トーンに合わせて、いつもの販促カレンダーより具体的に、投稿に困ったときの企業アカウント向けInstagramの投稿計画(スケジュール)について、書いていきたいと思います。

1月の販促カレンダーは「Instagram投稿ネタ」から考える

この記事では、以下の事をまとめています。

  • 1月のInstagram投稿ネタを整理して考える視点
  • 投稿をメルマガやLINEにも流用しやすくする考え方
  • 年始に無理をしないための発信の組み立て方

1月は、年始の挨拶や営業案内など「まず伝えるべき情報」が多い月です。

だからこそ、先に“1月に出したい情報”をInstagramの投稿用として整理しておくと、投稿がぶれにくくなります。

この販促カレンダーでは、Instagramで出したい投稿ネタを先に決めて、その内容をメルマガや公式LINEにも形を変えて使えるように設計していきます。

先に投稿の原型を作っておくと、メルマガや公式LINEにも使い回せるので、毎月の負担がぐっと減ります。

【1月上旬】年始の挨拶・初売り・営業日のお知らせ(Instagram投稿ネタ)

  • 年始の営業日・営業時間・休業日のお知らせ(12月に出していない場合)
  • 新年のご挨拶 今年の方針・想い(短い文章でOK)
  • 初売りセールやイベントのご案内

年始の営業日・休業日を投稿で先に伝える

年末年始の休業・営業日は、12月末ごろまでに投稿するのが理想ですが、間に合わなかった場合は年始にさらっとお知らせを。

新年のご挨拶と一緒に出してもいいですが、画像が並ぶので、投稿は分けたほうが見やすいです。

新年のご挨拶は短文で(企業アカウントの基本)

SNSの新年のご挨拶は短文、画像1枚でOKです。
形式的な代表挨拶は、会社ブログで書くなど媒体を使い分けるのがスマート。

初売り・イベントがある場合の投稿の分け方

お店やECの初売りセール情報などあれば、年始にもお知らせしておくと親切です。
初売り・イベント投稿も、新年の挨拶と別に投稿すると分かりやすいです。

年始の挨拶は“安心感”、
初売りやイベントは“情報提供”。

役割が違うため、1つの投稿にまとめると、どちらも伝わりにくくなります。

これらの投稿は、1月に入ってすぐに必要なので、会社の年末休業日前(12月下旬)までにインスタ予約投稿をしておくと安心です。

ほかにも、1月の大きなイベントとして「成人の日」(成人式)があります。

おめでとうございます。
祝成人の日
といった内容で軽く投稿するのも良いですね。

【1月中旬】日常に戻る時期の投稿ネタ(通常営業・人気商品・よくある質問)

  • 通常営業のお知らせ
  • 人気商品の再案内
  • よくある質問・問い合わせの整理投稿

通常営業・営業時間の案内は「問い合わせ削減」に効く

1月中旬ごろになると、お客さまは完全にお正月気分も抜けて、日常に意識が戻ってくる時期です。

営業時間に関する問い合わせなど、通常実務も増え始めます。

先回りして投稿しておけば、電話対応などの負担が軽減されます。

人気商品の再案内は“売り込み感”を減らせる

このタイミングでまた新しい販促を強く打つよりも、すでに反応のある人気商品を「再案内」するほうが、押し売り感が出ず、自然と届きやすくなります。

再案内するときは、ただ売るのではなく、次のように“情報の整理”として出すと、企業アカウントらしい安心感が出ます。

  • よく選ばれている理由(人気のポイントを1つだけ)
  • よくある質問(サイズ感/使い方/日持ちなど)
  • 入荷状況や在庫の目安(必要な範囲で)

“贈り物に選ばれる理由”や“日持ち・配送の目安”など、迷いやすいところを先に補足しておくと親切です。

気になっていた商品がインスタで分かりやすく紹介されていたら、読みたくなりますよね。
”気が利く投稿”を意識しておくと、受け入れられやすいです。

よくある質問(FAQ)投稿で企業アカウントの安心感をつくる

年末年始は、慌ただしいなか「急ぎでとりあえず買う」という動きもありましたが、1月になると、お客様の気分も少しゆっくりモードに入ります。

この商品どこで買える?どんな商品?といった確認したいモードに移ってきます。

このタイミングで役に立つのが、
よくある質問(FAQ)をまとめた投稿です。

FAQ投稿は、売上を直接狙うものではありませんが、
「疑問にきちんと答えてくれるアカウント」という印象を作ることができます。
この安心感が、あとから選ばれる理由になります。

たとえば、こんな内容は投稿に向いています。

  • 営業時間・定休日について
  • 配送日数・到着の目安
  • 商品の保存方法や注意点
  • 注文後の変更・キャンセルについて

すべてを一度に出す必要はなく、
問い合わせが多いものを1つだけ投稿にするのがポイントです。

FAQを先に投稿しておくことで、
問い合わせ対応が楽になるだけでなく、
「ここなら安心して聞けそう」「ちゃんとしていそう」
という印象を、投稿を通して伝えることができます。

情報をまとめてホームページにも使えますし、企業アカウントにとっては長く効いてくるコンテンツです。

内容が変更になることもありますので、年1回、年始を見直しのタイミングにするのも良いですね。

【1月下旬】2月につなぐ投稿ネタ(予告・季節商品の切り替え・準備)

  • 2月の予定・予告(イベント/季節商品/締切)
  • 季節商品の切り替え案内(在庫限り・入荷予定など)
  • 「今から準備すると楽」なこと(予約/早割/相談受付)
  • 1月の人気投稿・人気商品のまとめ(軽い振り返り)

2月の予定を“予告”で軽く出しておく

1月下旬は、日常が戻り、お客さまの目線も「次の予定」へ少しずつ動き始めます。

この時期は、強い販促をかけるよりも、“次の季節に向けて安心して選べる状態”を作る投稿が相性◎です。

たとえば、2月のイベントや季節商品の予定を「予告」として軽く出すだけでも、
「ちゃんと動いているアカウント」だと伝わり、自然に信頼が積もります。

季節商品の切り替え(在庫限り・入荷情報)を整えて伝える

1月下旬は、季節の区切りが見え始める時期です。
このタイミングでは、強い販促をかけず、季節商品の切り替えを分かりやすく伝える投稿が向いています。

たとえば、

  • 冬商品が「在庫限り」になること
  • 次の季節商品は「いつ頃から出るか」
  • 再入荷予定があるかどうか

こうした情報を整理して出すだけで、お客さまは安心して判断できるようになります。

この投稿の目的は、
「今すぐ買ってもらう」ことではなく、
選ぶタイミングを逃さないための案内です。

早めに、淡々とお知らせすることで、企業アカウントらしい印象になります。

1月のInstagram運用はこう設計する

フィード投稿を先に作るとメルマガ・LINEにも使える

まずは1月に出したい情報をピックアップして、投稿用にしっかり作っておけば、EC用メルマガや公式LINEなどほかのSNSやブログにも形を変えて流用することができます。

ストーリーズで告知と裏話を出すと見てもらいやすい

余裕があれば、Instagramのフィード(投稿)だけでなく、ストーリーズでも投稿をお知らせしたりフィードには書いてない裏話を出すと、見てもらいやすくなります。

営業時間や休業日はハイライトに入れて

さらに、営業時間のご案内などは、ストーリーズからハイライトに入れておけば完璧です。

まとめ|1月は「頑張る月」ではなく発信を整える月

冬の投稿デザインは“余白・くすみカラー・静けさ”がおすすめ

1月は「頑張る月」ではなく、発信を元のリズムに戻す月です。
新年だからと無理に新しい投稿ネタを増やさなくても、いまある情報を整えて出すだけで企業アカウントとして外から見た印象も安心感が増します。

次回予告:1月のデザインノート(トーン設計)

投稿画像のデザインは、新しい年にふさわしい余白多め、冬・くすみカラー・静けさを感じるトーンがおすすめです。次の記事で、デザインノートとして書く予定です。お楽しみに。

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